WEBセミナー
　　「Refeynシリーズのご紹介～生体高分子分析の新しいツールとアプローチ～」

Mass Photometry 法は革新的な分子解析手法であり、完全溶液系かつラベルフリーで
精度の高い分子量分布計測を行うことができます。
この手法を用いることで、バイオサイエンス分野においての新しい分析や機能解析に
展開することができます。

タンパク質や核酸などの生体高分子を取り扱う研究者のご参加をお待ちしております。


【開催日】　２０２５年２月１８日（火）　１５：００-１６：３０

【形式】 オンライン（Microsoft Teams）

【概要】 Mass photometry法を原理とアプリケーション事例のご紹介、質疑応答

【特徴】
　超低濃度での検出能力
　・SECのマイナーフラクション（数 mAU程度）の濃度でも検出できる高感度
　　（>15 μLのサンプル量 >0.1 nM ～の濃度）
　・微量のコンストラクション評価に最適
　・分子形状に依存しない解析結果

　超シンプルなオペレーション
　・完全溶液系のバッチ式
　・完全非接触
　・サンプル投入から結果算出まで2分間

　豊富なアプリケーション
　・タンパク質などの高分子の複合体形成評価
　・アデノ随伴ウィルス（AAV）のFull/Empty比率
　・プラスミドDNA,Aptomerなど核酸化合物の分布　
　・相互作用解析（抗原-抗体反応など）　など多数


　【製品ホームページ】
https://www.refeyn.co.jp/

　【セミナー視聴URL】
　　本セミナーはお申し込み不要、どなたでもご参加いただけます
　　 セミナー視聴はこちら

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詳細は添付のポスターをご参照ください。